ハウスクリーニング業者数がここ5年間で約10倍に…




付録:ハウスクリーニング業者の実例集付き

格安業者の影響

「年間10000社が開業し、5000社が廃業している」


昨今の男女共働きの浸透や高齢化の進行により、家事代行が世の中に広がり、

中でもハウスクリーニングの市場規模は5年で約30%の伸びが予想されています。


それに伴い、清掃業者数は個人規模も含めて年間10000社が増えていると言われています。


しかし、廃業社数も5000社に登り、数多くの業者様がハウスクリーニング業界から撤退している状況もございます。


競合社数が急速に増えることで、売上を維持することが難しくなりつつあるのです。

特に、集客面がうまく回らず廃業に陥る業者様が大半を占めております。


さらにそんな中、「自社の地域に格安業者が現れて仕事が来なくなった」

というように、格安業者の増加により優良店までもがピンチに陥っているようです。


そこで、この状況を打破する方法を弊社加盟店B社からお伺い致しました。

「格安業者はWEB集客ポータルサイトに集まるからそこを避ける」

やはりここが一番重要みたいです。


「成約したらそのパーセンテージを支払う」というような、

ノーリスクで誰でも掲載ができるWEBメディアには、このような格安業者が集まってしまいます。

そしてサイト内に格安料金を提示するのです。


それに伴い相場が下がり、さらにそこから成約手数料までもが引かれてしまいます。

これではなかなか利益は残らない、、、


さらに、このようなポータルサイトの出店数は5年で約10倍にまで膨れ上がっているため、

1社に集まる依頼数は極端に減りつつあります。

リスティング広告で勝負する

そういった、先行投資のないノーリスクの成約手数料でなく、

しっかりと広告費をかけ集客を行うことで、必然的に格安業者と戦う機会が減っていきます。


もちろん先行で広告費はかかりますが、会社が十分に利益を確保できる料金帯で仕事ができるのです。

言わずもがな競合数も一気に減ります。


ただリスティング広告には、

専用のページの作成・キーワード策定・エリア策定・予算設定など、

多くのオペレーションコストが発生してしまいます。


「今から」「簡単に」運用を開始できる広告ではないのがネックです。


そういった様々なコストを代わりに負担するのが、

月間5000件以上の依頼数を誇る「おそうじ合衆国」でございます。


買取業界や不用品回収業界でも6年以上の集客実績があり、現在総計700社の集客を受け持っております。

さらに、料金体系や審査基準を高く設けることで、格安業者の参入までも防いでいるという状況です。

実際に加盟店B社は7月に76万円の利益を生み出しました。


その他業者様の実績をまとめておりますので、ぜひご参照ください。

弊社加盟店様から頂いた実績

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弊社サービスの圧倒的な集客力を実感していただきたいからに限ります。


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メール

fukushi@madoguchi.inc 


小原 匡人

早稲田大学国際教養学部卒。
その後、ハウスクリーニング専門ポータルサイト「おそうじ合衆国」の立ち上げに参画。公益社団法人全国ハウスクリーニング協会が主催する「ハウスクリーニング技術研修会」へ積極的に参加し、ハウスクリーニング業者との密接な関係構築・情報交換に努めています。収納や清掃をテーマに、様々な記事の監修・執筆にも関与。ハウスクリーニングアドバイザー取得。