WEB集客や見積もりサイトの注意点と浸透している理由


お世話になっております。

おそうじ合衆国の福士(無料登録はコチラ)です。


本記事では、弊サービスの説明というよりかは、WEB集客と作業単価の関係性やWEB集客や弊サービスをはじめとしたポータルサイトが業界に浸透しつつある理由をデータとともにご案内できればと思います。

集客経路により作業単価は異なるが...


まずは、集客経路ごとの「獲得平均作業単価」と「顧客獲得可能数」の表でございます。


ご覧いただければ分かる通り、やはり成約時の作業単価が高いのは自社集客でございます。業者様に直接依頼するようなユーザー様はそもそもが前のめりですし、他社との比較もしっかり行なっていないため、高めの金額で作業することができます。


しかしこの業界、業者は年に10000社増えていると言われており、自社集客だけだと顧客数が安定しません。そこで重要になってくるのが、見積もりサイトで得られる顧客層のボリュームです。


最近のネットユーザーはいくつかの業者様を丁寧に相見積もりしており、GoogleやYahooもそれを推奨しております。そのため、必然的にその層は口コミサイトやポータルサイトに集まってくるのです。


確かに、相見積もり後のため作業単価は下がってしまいますが、顧客数がかなり上昇することから、売上のポテンシャルとしては格段に上がるのです。

見積もりサイトだからこそ接触できる顧客

先程、見積もりサイトに多くのユーザーが集まる理由を軽く記載いたしましたが、その理由を上記におまとめいたしました。


鍵はユーザーの意思決定プロセスにあります。

以前までの消費者は、「作業を今すぐしたい!」となってから業者を探し直接依頼していました。

しかし今日の消費者は、「今すぐではないが検討しておこう」というユーザー層が増えたこともあり、とても慎重になっております。意思決定のプロセスの中に、「比較検討」というフェーズが確立されたのです。

このフェーズとマッチするのが比較サイトなのです。車の買取業界や引越し業界に比較サイトがガッツリ浸透しているのもこちらが理由になります。

見積もりサイトの注意点

ただ、いざ見積もりサイトで集客を始めようと思った時、注意しておくべきことがあります。

何度も述べてきましたが、見積もりサイトに集まってくるのは「比較検討」フェーズのお客様です。

さらに、作業単価も下がります。自社集客と同じ感覚で挑むと、成約率と作業単価の低さに落胆してしまうでしょう。。

(見積もりサイト特有の営業方法もありますが、本記事の主題とは逸れてしまいますため、別記事にまとめたいと思います。)

「おそうじ合衆国」で勝負する

・ネットユーザーは慎重になってきている

・見積もりサイトユーザーは自社集客同様の成約率や作業単価は期待できない


このような状況の中で注目されているのが、「おそうじ合衆国」です。

同サイトは「ハウスクリーニング」に特化した集客メディアとして月間4000名以上のユーザーを集めております。


さらに同サービスは、依頼時のハードルを高めることで、興味の薄い潜在層は削るという工夫をしております。個人情報は番地まで打ち込ませ、電話番号やメアドも入力しなければ、同サイトを通じて見積もり依頼を出せない仕様となっているのです。




それに加え、「おそうじ合衆国」は、「エアコンとハウスの抱き合わせ案件」に着目しており、集中的なPR活動を行っております。業者様が成約した際の平均作業単価を引き上げるためでございます。


Google広告で「ハウスクリーニング」の集客に苦戦している業者様は、「おそうじ合衆国」の集客ツールを駆使することで、ハウスクリーニングに特化した集客が可能となるのです。実際に利用会社数は1日1社ペースで増加しています。

さらに、審査基準を高く設けることで、格安業者の参入を防ぎ、業者様の利益を確保している状況です。

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ではなぜ、有料サービスがある中で「完全無料」という試みをするのか、、、


弊社サービスの圧倒的な集客力を実感していただきたいからに限ります。

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