下請け業者が減少し、独立した業者が増えている理由


お世話になっております。

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本記事では、弊サービスの説明というよりかは、WEB集客が浸透していく中で独立業者が増えている理由を記載して参ります。

下請け業者が減少し、独立した業者が増えている

表題に記載がある通り、現在下請け業者の独立が目立ちます。

それだけでなく、従業員が独立していくことも業界では珍しくない状況となりました。


現在業界としては年間10000社増えていると言われております(その逆で5000社が廃業となっているとも言われておりますが、、、)。そのうちの多くはやはり、"他の仕事をやっていた人が清掃業を立ち上げた"とかではなく、"既に清掃業をやっていた人が独立した"というケースでございます。

原因1 ネットの浸透による相場の低下


上記、ネット移行前とネット移行後の、ユーザ行動/作業価格/業界構造の変化をまとめたものでございます。


ネットが浸透したことにより、ユーザーは多くの情報に触れられるようになり、自然と相見積もりを行うようになります。それにより、どうしても相場は低下してしまうわけです。これはハウスクリーニング業界に限った話ではなく、正常な流れかと存じます。ただ、相場が下落する中でも元請けは変わらず利益を確保しようとするため、下請けの利益が下がってしまうわけです。これは従業員にも同じことが言え、給与の低下につながります。

原因2 WEBメディアやSNS広告の発展により、誰でも集客が可能に

そのような状況の中、WEBポータルサイトやSNS広告が浸透し始めました。これが意味することはひとえに、誰でも簡単にWEB集客ができる状況となったということです。

それにより、独立後の集客への不安は薄くなり、独立を決断しやすい状況となったわけでございます。

このような状況であることから、今後もWEBポータルサイトやSNS広告の重要性はさらに増していきます。

ユーザはネットで業者を吟味するようになり、業者はネットでの集客を強化する必要があるからです。

ただ、ネット集客の中でも多くの手法が存在します。

「おそうじ合衆国(案件受け放題サービス)」はどうなのか

・ネットユーザーは慎重になってきている

・ネット集客を強化したいがやり方がわからない

・独立後の集客経路が必要である


このような状況の中で注目されているのが、「おそうじ合衆国」です。

同サイトは「ハウスクリーニング」に特化した集客メディアとして月間4000名以上のユーザーを集めております。



一般的な集客方法では、顕在層にのみしかアプローチできません。ただ、少ない顕在層に多くの業者が集まることで、一気に相場が下がってしまうわけです。

ただ、おそうじ合衆国は潜在層にまでアプローチできます。確かに顕在層と比べて温度感は下がりますが、高い金額で作業できる確率は高くなります。

さらに同サービスは、依頼時のハードルを高めることで、興味の薄い潜在層は削るという工夫をしております。個人情報は番地まで打ち込ませ、電話番号やメアドも入力しなければ、同サイトを通じて見積もり依頼を出せない仕様となっているのです。




それに加え、「おそうじ合衆国」は案件受け放題プランをご準備しており、数字に置き換えると1件16円で集客することが可能となります。


実際に利用会社数は1日1社ペースで増加しています。

案件受け放題プランは入れておいて損のない体系となっておりますため、ぜひお試しください。

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